千切っては投げ

かつてはテキストや漫画読み、漫画描き。今はほとんど将棋です。

下書き終えた

漫画。金曜夜からスタートし、土曜の夜にペン入れ5%くらいまでは進めることができた。この状態で3名に見せ、意見を貰う。
N氏:熱い
T氏:これアリなんですか?
Y氏:バカだバカ漫画だ
「無駄」「熱苦しい」「何故かいい話になっている」「ギャグではなくバカ漫画」を狙ったので、軸は伝わる作品のようです。直しが必要な箇所まではハッキリしなかったですが、1コマ目は評判良かったのでいいや。
後はいつも問題になる画力がキーでしょうか。


<追記>
画力といえば、私は漫画としての画力にはほとほと自信が無く、それでいつも非常に困るのですが、N氏と話している中で画力不足によるプラス効果というものが一点浮上しました。それは、絵に自信がないため、読者が話を読み取れるようなに気をつけて製作を進めるという点です。例えば、今回でいうと富野講和を参考にコマでの上手と下手を考慮しました。まぁ基本かもしれませんけど。