2013-01-01から1年間の記事一覧
下の記事、どういうわけか段落毎に囲われてますね。どうしてかわからない!なぜなのか。 と思ったら気のせい?いや気のせいじゃない。わけわからん。(混乱中 追記 どうもAmazonのリンクを先に貼って改行して書いたのがまずかったらしい。メモに貼って貼り直…
何でも大山先生の棋譜を並べると強くなるということで、低級な私も大山康晴名局集なるものを買い、並べて小学生も真っ青な感想を書いていきたい。まず驚いたのが、大山先生は四間飛車+美濃囲いばかり指していると思い込んでいた自分の浅慮でありました。パ…
Eテレの将棋フォーカスで今月から始まった「井上慶太の居飛車はおもしろい」。一応振り飛車党の私としては身が入らない視聴だったのですが、10月13日の回の対四間飛車カウンターの講座で「むむむ」ときた。 それは、つるの剛士さん曰くところの「鈴木先生が…
前回の書いたら覚えるかも作戦が意外と功を奏したので、詰将棋で毎度読むのをやめてしまうパターンについても書いたら覚える(身に付く)のではないかと思い書く。 図は http://shogipic.jp/ で作成させて頂きました。 これは某7手詰の開始図。初手の正解は…
お題に最適な例ではないですが、実戦を例に…。 持ち駒 先手:歩 後手:銀 この局面、手番は先手。先手としては、▲香車に歩を打ってぶつけて飛車を狙いたい。後手は、それなら銀を打って飛車を狙いたい(便宜上、それ以外の手は指さないものとする)。さて、…
将棋始めた2012年の5月くらい。たまたま落としたのが戦いのはじまりでした。レベル1は待ったしてりゃ、適当にやっても勝てます。まーまーレベル1だしこんなもんよねー。えっ?いいんです待ったしても。初心者だし。あたりめーよ。よしよし。次、レベル17とか…
筋が悪いと言われたりすることもあるけれど、自分的には勝てそうで勝てないちょうどいい強さ。それが金沢将棋。始めて一年経つけどまだ安定して勝てません。何が足りないのか。それはそれとして、先手四間飛車で鈴木先手風に割と楽に勝てる手はこれかなと思…
ずっとよく分からなかった▲65歩のタイミングが多少身についた気がするのでまとめてみる。書いてみるとなんかフツーである。出典は鈴木大介先生の「将棋の教科書 振り飛車急戦」。 四間飛車対ナナメ棒銀 ナナメ棒銀では7筋の歩を交換してからの▲65歩となる。…
去年訪れた時はコンクリと檻に囲まれていたウメキチ。ウメキチの心は遊びたいのに遊べない葛藤、私の心は「円山動物園、滅亡すべし」と怨嗟の念がありました。しかしそこは円山動物園先生、ウメキチのために(?)アジアゾーンに熱帯雨林館を新設です。さっ…