千切っては投げ

かつてはテキストや漫画読み、漫画描き。今はほとんど将棋です。

2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

千の風になって を初めて聴いたのだが

ナベアツのこれ→http://www.youtube.com/watch?v=wbhrxxNJuZg&feature=relatedを思い出してしまってニヤニヤしてしまう。というか私はこの「私の〜」という歌詞をナベアツ作詞だと思ってました。「いきなり、私のお墓の前で泣かないでくださいって、唐突すぎ…

日本酒が旨すぎで困る

過去これ以上ないほど日本酒を旨く感じます。飲みに行っても「とりあえずビール」も無し。寒いし、あと体調が地味に良くないのかビール飲むと身体が冷えてしまうせいもあり、氷と無縁で、水分もとり過ぎない日本酒ステキーな毎日です。いや、毎日は飲んでな…

お腹が白くて羽が緑

お腹が白くて羽が緑な鳥さんを見た。あれはなんていう鳥さんだろ。電線に止まっていたのを下から見上げて「げへへーおまえお腹丸見えだぜー」とか思いながら見てました。遠かったので、緑じゃないかもしれませんけど。

消えた日記に何を書いたかというと

たいした事は書いてないのですけどね。エンノイアと俵文七がカッコ良いということを書いていました。

書いた日記が消えた

ログイン→日記書く→登録する→ログアウト状態により日記消失。 何コレ。

R1

残念ながら、ナベアツのネタは複雑すぎたと思う。

続・熊谷守一展に行ってきた

突発的に二回目行ってきました。守一先生の絵は楽しくていいなぁ。興味深い言葉を幾つか残している人ですけど、今回の展で私がグッと来たのは↓です。 格好の良さなら牛 (陶器の犬について)鼻を撫でてやると嬉しそうな顔をする ところで先日は客が全然居な…

神はいるの?

私自身は神はいると思います。八百万の神もそうですけど、たぶん神様は宇宙の上のレベルのどこかで、自分が作った物理法則が崩れないように一生懸命メンテナンスしてくれているんじゃないかなーと。これに近い教義ってあるのだろうか。 うーん、でもなんか違…

「盲目の時計職人」を読み中

6割くらい読み終えたところ。 盲目の時計職人作者: リチャード・ドーキンス,日高敏隆,中島康裕,遠藤彰,遠藤知二,疋田努出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/03/24メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 112回この商品を含むブログ (51件) を見る わー何…

熊谷守一展に行ってきた

折りしも雪の積もる日に北浦和まで行き、熊谷守一展へ。 公開二日目だし、来客も多く…なんてことはなく、ガラガラ。超ガラガラ。さすが守一先生!(ほめことば) 展示作品は初期のものから晩年のものまで多数展示。でも個人的には物足りない、、、特に晩年の…