ゲームセンターＣＸを観ようとしたら貸し出し中だったので、ちょっと気になっていたこれをチョイス。壮絶にだるい。たぶん復讐を決意するシーン以外の過去の話が全部要らないんだと思う。というわけで、ラスボス前の大ボスの件が要らない。エピローグも要ら…

企画当初からああいうオチを予定していたのだろうか。伏線は無駄に貼っているので、ワザとやってんだろうけど。私が観る三池映画ってこんなのばっかりなんですけど、全体的にこんな感じなの？（着信アリとかも。）真剣に観るか、ニヤニヤしながら観るかでえ…

３月頭だったかー。今回は出張編集部あるのだろうか。

一気に桜が咲き出したおかげで、花見の時期を全力で逃しそうです。見ごろって今週来週じゃないですかね。来週末は仕事だったような、、、こ、今週？

毎日納豆ばかり食べている私の妹先生に、地元が個展を開いてくれたようです。頑張ったなぁ。とりあえず納豆を進呈したい。

元々「下書きのような絵」に全然不満は感じなかったし、休載続きについても特に不満はなかったので、まったくもって普通に読めてる私です。漫画家の皆さんは働きすぎだと思う。 キメラアント編のパワーインフレ具合には食傷気味ではありましたが、最近の展開…

観たいなと思っていたら、たまたま某タイミングがあって観る事ができた。しかし館内を歩いていると、前から歩いてきた先に観ていたであろう老夫婦が「中身がないわねー」と言っていた。言うんじゃねー。猛省を促したい。 12:00からの23分を６回繰り返す手法…

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1106945.html 北海道出身の一人として言っておくと、レスしてる人と同じコメントしかでてこない。先住民族と認められてなかったの？ 差別は…どうなんだろうか。私の地元の学校にはたぶんアイヌの方はいなかったと…

Webメールへのアクセスを「駄目！」としてる企業も多いと思いますが、弊社もそれです。なので非常に不便です。しょうがないので超マイナーな無料Webメールを使用しておりますが、最近メールを送信できない不具合が頻発して困り果てております。有料でもいい…

良い帯は無いものかと浅草をぶらぶらして収穫無し。男物の帯はあまり種類が無い。お正月特番で和服男が登場しても「またこの帯か」というものか、そうでなければ「ザ・演歌歌手」といった具合。仕方が無いのでヨタヨタなっていた作務衣を買い直し、さて帰ろ…

アヌーシカの３話目がだいたい終わったので、先日、ご近所漫画仲間と互いの漫画をチェックし合いに某バーへ。八割方こちらがレビュワーになっていた。しかもバーの人にどっかの雑誌の編集だと思われていたというのは如何なものか。 私のことはいいんですけど…

アヌーシカの３話目がやっと終わりました。本当はまだ終わってないけど後は微修正だと思うので気分的には終わり。Web公開できるのは夏前くらいだろうか。今回描いてて一番弱点だなぁと思ったのが人工物の背景。たとえば建物とか。全然描けない。肝心なとこだ…

ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック作者: 樽本徹也出版社/メーカー: オーム社発売日: 2005/10メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 192回この商品を含むブログ (36件) を見る個々の機能は使いやすさを目指して開…

昼と夜を切り替える係りの人が、あやふやになったようです。

ロベール・ドアノー (アイコン・シリーズ)作者: ジャン=クロード・ゴートラン,ロベール・ドアノー,Toshio Miyamoto,Jean-Claude Gaufrand出版社/メーカー: タッシェン・ジャパン発売日: 2003/07/01メディア: ハードカバー クリック: 19回この商品を含むブロ…

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080208/293417/ しかし「コンサルやSIは、ハードをどこのメーカーの何にせよとは、本来言えないものである」 あうあう。この記事は読まなかったことにしたい。

猫…のはず。

爆笑問題のニッポンの教養 万物は渋滞する 渋滞学 (爆笑問題のニッポンの教養 12)作者: 太田光,田中裕二,西成活裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/11メディア: 新書購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (18件) を見る 盲目の〜を二ヶ月か…

盲目の時計職人作者: リチャード・ドーキンス,日高敏隆,中島康裕,遠藤彰,遠藤知二,疋田努出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/03/24メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 112回この商品を含むブログ (51件) を見る複雑な生物世界は、自然淘汰という、意…

大江戸美味草紙(むまそうし) (新潮文庫)作者: 杉浦日向子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/05/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (24件) を見るたいがいにしろと数の子引たくりこれ、「黄色いダイヤ」を奪い合ってる図、では…

その存在を確認しつつ、「食べるな」だと！？と心の中で安易なツッコミもしつつ、主に「入り口がよく分からない」という理由で入ったことのなかった店が近所にありまして、このたび「よく見たら入り口があった」という理由で突入してみました。結果→また行こ…

磁気ベースの社員証が、どうしたわけかすぐに使用不能になってしまう。年に一回は交換する始末。私は入社８年目なのだが、確かに８回は交換している。しかしながら、原因の一つは特定し、対処することで改善はしている。原因の一つというのは、無造作に裸で…

ネット上に居ながら世界と隔絶中な私としては、心底どうでもいい場が欲しいと思って思わず掲示板を作ってしまいました。左のメニューからどうぞ。twi、なんだっけ、それもいいかな思いましたが、どうも乗り気がしないので。気分的には私が昔やってた超ローカ…