千切っては投げ

かつてはテキストや漫画読み、漫画描き。今はほとんど将棋です。

漫画談義というかレビューとか

アヌーシカの3話目がだいたい終わったので、先日、ご近所漫画仲間と互いの漫画をチェックし合いに某バーへ。八割方こちらがレビュワーになっていた。しかもバーの人にどっかの雑誌の編集だと思われていたというのは如何なものか。
私のことはいいんですけど、漫画家志望の某T先生のモチベーションが下がり気味なのが気にかかる。原稿読むと、そこら辺の迷いがアリアリと見える。一皮剥けないという点では私も同じですが、趣味でヘラヘラやってるか、プロ目指してやっているかではプレッシャーで大きな差があるだろう。まぁプロになった時に生じる責任によるプレッシャーから考えるとゴミみたいなもんでしょうけど。