千切っては投げ

かつてはテキストや漫画読み、漫画描き。今はほとんど将棋です。

5/1 通院

聖母病院で「体質」と診断された咳について再診断すべく、以前肺気胸で手術をした社会福祉中央病院へ。結果、肺喘息という、学会でもまだよく解っていないらしい病名を承りました。これ、最近流行ってるみたいです。風邪ひいたあと、咳だけ残ってしまうという感じ。効く薬だけは解っているようで、私はツムラ29番「麦門冬湯」と、吸入薬を出されました。
ついでに、前から気になっていた「首を中心に両肩を回転させると咳き込む(正拳突きのような動き)」ことについても聞いてみると、喉が過敏というか敏感というか弱いからだろうとのこと。穴開いてるとかじゃないようでホッとしました。しかし元々弱いもんだから、咳が出るとなかなか止まらず、今回みたいな肺喘息になってしまうんだそうな。
その後連休を挟み、薬のせいなのか掛川へ行っていたせいなのか、咳はそこそこ止まったようです。が、会社の空気はやっぱり悪いですし、ネクタイが喉に当たるとどうも違和感があります。再発も時間の問題のような気が…。