ヘルシング(10)
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2009/03/27
- メディア: コミック
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- シュレディンガー准尉の能力チートすぎだろ!
- でもそれいったらアーカードもチート
- ウォルターさん、人間なのにチート
- あんなに強い刃鋼線使いはヘルシングだけ!
- センクウ先輩〜!
- あんなに強い刃鋼線使いはヘルシングだけ!
- ウォルターさん、人間なのにチート
- でもそれいったらアーカードもチート
- 少佐については今は何も言いますまい。しかし死に際の人間を定義する言葉、あれはこれまでの少佐の言葉で一番わからんかった。あの設定って最初からあったのでしょうかね。
- 十三課がご健在で何よりです。
- 十字軍作戦が成功したら、十三課って何すんですかね。仏教国を攻めたりすんの?
- これが「狡兎死して走狗煮らる」か。煮られてないけど。
- 十字軍作戦が成功したら、十三課って何すんですかね。仏教国を攻めたりすんの?
- アーカードさんはこれから何して過ごすんですかね。
- 1巻の頃みたいな仕事すんのか。
- 各キャラクターが大演説し合い、一種の哲学/メタ/矜持バトルでもあるのかと期待していたのだけど、そうでも無かったのがちと残念。