水彩難しいんですけど
うーむ、ワンダ日記(11)が不満だ。水彩が難しいのです。
漫画原稿用紙を使っているためか、ご覧の通り非常にムラがあります。しかしそれだけが原因とも思えない。技術と言ってしまえばそれまでなのですが、よく解りません。紙がごわごわになって波打ってしまい、絵の具が流れにくかったりして均一の効果が得られないということも原因かもしれません。
というかこれは下書きも一切せずぶっつけだったのが一番の原因かもしれませんけれど。とりあえず気になった点を列挙
- 漫画原稿用紙の表面はツルツルしている
- 付けペンを走らせやすくなっているのだから当たり前
- 紙に浸透せずに表面で乾いているように感じる
- 水彩使用時も長所短所があるため断罪はできない
- 水彩で細かい絵はつらい
- これのどこが細かい絵だ
- 地平線の向こうは崖をイメージしたはずだったが細かいのが辛くて適当処置
- どうにかなるものなのだろうか?
- 地平線の向こうは崖をイメージしたはずだったが細かいのが辛くて適当処置
- 滲みが魅力のツールなのだから無理も無い
- 浅はか?
- そもそも細かい絵を描く必要があるのだろうか
- これのどこが細かい絵だ
- 線をどうするか
- 鉛筆の下書き線を残こす
- 少々手抜き感がある
- やっつけ感や勢いが出ている気がする
- 強調したいところ以外は省略とか
- トレース台が必要そう
- 水彩以外の塗料を使う?
- 色鉛筆?
- 使ったこと無いやつ
- 鉛筆の下書き線を残こす
- そういえば他の水彩ユーザの絵をまるで参考にしていない。
- 水彩で描くを0.2号分を読んだだけ。