バクマン
バクマンは本当に作家人口拡大計画漫画だなぁ。ついに登場した編集はモブのような容姿ながら、美男美女ばかりの学園と主人公の家族だけで物語が進んでいた当作品において、初めての第三者と言って良いのではないだろうか。それだけに妙にキャラが立っているように感じる。同僚の編集に「おまえもヒット飛ばさないとやばいだろ!」みたいなつっこみを受けた瞬間、この編集氏のバックグラウンドなどが感じられたので、私としては今後は彼には裏主人公として活躍して頂きたいですが、作家育成漫画という観点からいくと微妙だろうか。どうだろうか。うーん、でもほとんど読んでないから分からないな!
- バクマンで読んでないパート
- 学園パート
- 主人公二人の掛け合い
ほとんど読めない。