真・女神転生 第三夜
フィールド徘徊
- ジバブーとマハラギ持ちのヒメネスさんが離脱すると戦力ダウンなので、その前にフィールドを徘徊しまくる。
- 高田馬場がギリギリあった!すぐ横が爆心地。神楽坂あたりが爆心地らしい。
真女神転生に思う
- 本作リリース当時、私は北海道に住んでいたので東京の地名がさっぱり分からなかった。だからフィールドに表示される地名に何も思わなかったわけだけど、今プレイすると何やら感慨深い。千駄ヶ谷とか白金台とか特に。
- 本作リリースは92年かー。バブルの頃だよね。栄華を絶賛誇り中の新宿や六本木が廃墟と化しゾンビが徘徊してるんだもんね。当時似た設定の創作物は多かっただろうけど、そういう設定を本作から入った人も居たはず
- 悪魔召喚プログラムなんて設定もよく考えるとすごい。現代だと発想できないと思う。ソフトというかコードだけでどうやって出現させんのさ!ていうかプログラムってここでは何を指すの?とかさ。デジタルデビルストーリーなんて96年か。
- 当時はまだコンピューターは一般的ではなかったはずで、未知のもの。新技術。コンピューターの可能性なんてムゲンダイみたいなもん。未知だから。考えたモノ勝ち。だから悪魔召喚プログラムなんてやれちゃったんだと思う。
- コンピューターも悪魔も一般的には似た括りだったのかもしれないですね。
- 陰陽道も錬金術も、栄えた当時は科学だし、本当にコンピューターみたいなものだったのかもしれない。いや、できること考えたらむしろコンピューター負けてる。
- 現代において悪魔召喚○○って考えようとすると何があるだろう。結局プログラムになりそうな気もするけど。そういう点で、プログラムを採用した原作の西谷氏は素晴らしい。
- で、現代だと…。うーむ。ネットはちょっと違うよなぁ。攻殻機動隊でやられたみたいなもんだし。うーむ。意外と小説とかいいかもしれない。文字の組み合わせで…!って、あー、それが呪文か。駄目だ。うーむ、未知のもの。でも現実にあるもの(実際にやれそうかは問わない)。存在自体は一般的に知られているもの。マッチするものか…。思いつかないぜ!!
フィールド徘徊 渋谷
- 途中、ルサールカのマリンカリンにやられまくってセレーニンさんが死亡→新宿まで戻るを何度か繰り返えす。HPが60くらいしかないからすぐ死ぬんだよ!と憤慨したところで、仲魔を召喚してないことに気づく。アメノウズメ召喚!セレーニンさんを後衛に。解決した。
- 渋谷の奥でアーサーが囚われている。そうだサイコダイバーとかいたな。
フィールド徘徊 六本木
- アリスを一喝するヒメネスさん男らしいです。
- わきみのつぼ はスルー。確か取るとオザワさんと戦えなくなっちゃうんだよね。
- 時間かけて探索したけど見るべきものなし。
新宿
渋谷 精神世界
六本木
- アリス「ねえ死んで!」
- 黒男爵の腕伸ばし。ここでアニメーション入るとは思わないのでビビる。
- くろだんしゃく戦
- あ、ドウマン!ちょうじんドウマンだよね!
- アーサーが絶対先制できるのでマハジオで感電。あー、楽チン。かくしてあんなに喜んだウンディーネは回復要員になった。
- セレーニンさんはくろだんしゃくに魂を抜かれたまま死亡。でもくろだんしゃくからは開放されたので感謝される。と思ったら、どこからともなく神の使いとかが現れて、魂回収される。結局囚われ?
銀座
- 銀座のBGMはノリノリだ!当時プレイに使ってたテレビはスピーカがモノラルだったせいか、やけに音が違って聴こえる。