真・女神転生 第七夜(最終夜)
先日テレビで人類が消えたら地球はどうなる?てな番組やってたけど(原本も読んだけど)、皆わかってないよなー。人類が消えたら悪魔が跋扈するに決まってるのに。そして魔神と天魔が都庁で神を呼んだり呼ばせなかったりとセコイ争いをしたりするんですよ。しかし悪魔も天使も人類居なくなったらヒマだろな。
カテドラル
- カオスヒーロー「都庁の天魔ラーヴァナと会うべき」。ロウヒーロー「都庁の魔神ヴィシュヌと会うべき」。おまえら実際仲いいよな。
- カオス街でカメを助けて都庁へ。
- ロウの街に普通にメシア教徒の教祖がおった。普通のじいさんだ。
都庁
- エストマ!
- 天魔ラーヴァナとその息子インドラジット撃破。
- 魔神ヴィシュヌも撃破。ジオが効かなくて結構困った。
- お気づきだろうか。すでにゲームは作業と化している。早くクリアしたい。
皇居
- 都庁の帰りに皇居へお立ち寄り。皇居の中がダークゾーンとダメージゾーン満載だったとは!
- 皇居はもっと無駄に広ければよかったのに。
- マサカドさん、あんたなんで皇居にいるのか。
四天王の社
- マサカド装備を回収。
カテドラル
- カオスヒーロー「ラーヴァナを倒しただって!?おまえクレージーだよ!次会う時は敵だからな!」。ロウヒーロー「ヴィシュヌを倒しただって!?おまえクレージーだよ!次会う時は敵だからな!」。おまえらもう結婚した方がいい。
- 吉祥寺のジジイがタイジョウロウクンに変身。
太上老君(たいじょうろうくん、だじょうろうくん)は、別名道徳天尊(どうとくてんそん)とも言う道教の神。道教の始祖とみなされる老子が神格化されたもので、道教の最高神格である三清の一。元始天尊の応身の神格とされ、あるいは、その十号の一つに数えられる。
- タイジョウロウクンってつまり老子なのね。
- まずは昇るぜ。
- 途中までエストマ使わず頑張ったが挫折。敵出すぎだよ…。しかも即死魔法ガシガシ使ってくるし…。
- 対ウリエル。ジオ効かない!が、BIND弾が効いたので問題なし。
- 対ガブリエル。剣効かない!銃でじわじわ攻撃。
- 対ラファエル。「マハブフーラ」にハマって苦戦した。
- 対ロウヒーロー。衝撃的に弱い。
- ロウヒーローは2度死ぬ。結局誰がロウヒーローを生き返らせたのか。4セラフなのか?結構謎。
- 対ミカエル。ジオ効かない。メギドラオンが結構痛い。打撃も痛い。でもラクカジャとディアラハンで対処できる。
- 上記4セラフのどれだったか忘れたけどモヒカンがいて笑える。
- 降るぜ。
- 対スルト。スルトのデザインは格好良い。
- 対アスタロト。ジオ効かない!魅了してくる!けどこのゲームの魅了って防御させとけば無害なので問題ない。
- 対アリオク。剣無効。でもジオ+銃で問題ない。時間かかるけど。
- 対カオスヒーロー。弱すぎる。
- カオスヒーローはロウヒーローと違って結構満足気な死。「いい夢だ」とか言ってるし。
- 対リリス。弱すぎる。
- なんか途中でルイ・サイファーに呼び止められた気がしたが、そんなことはなかったぜ!
- 対アスラ王。ミカエルと同じ。
エンディング
- タイジョウロウクンに「人間の未来は人間が決めなアカンで!」と説教される。結局、暴力行為を働くストーカー悪魔と天使が人間をどうにかしたいって話なのかねえ。悪魔も天使も人間を皆殺しするとか言ってないし。趣味でゾンビにする奴はいたけど、野生動物とあんま変わんねーもんなー。
- むしろ組織で計画的にヒロイン(生前)を殺しにかかったゴトウ様とかの方が悪役として立派。
- いきなり主人公が語りだして困る。「感じる…地球を…」とか。
- E N D