千切っては投げ

かつてはテキストや漫画読み、漫画描き。今はほとんど将棋です。

最近のサイトの続き他

これ(http://d.hatena.ne.jp/kimura/20051003#p2)の続き…と思ったけど、飽きた。そんなことより漫画描きたい。早く始めないと忘れてしまう。今月半ばから再始動予定。毎日仕事して帰って30分くらい勉強して寝てっつう生活してたら、まるでサラリーマンみたいです。サラリーマンなんだけどさ。

あと今更基本情報技術者試験を受けるのですけど落ちそう。全然わからん。毎日IT業務やってるのにおかしいな。アプリ組んでるのに。これからは適当に資格試験を受けることにします。脳の活性化のために。

京浜東北にデジタルモニタだかサプ…忘れた。というサービスが開始されていた。平たく言えば電車内テレビ。PDAで外に持ち出せるそうです。日本テレコムがやってるんか。テレコムの社内ではWebやらLANやらWANやらテレビ会議やらを駆使して、どこにいても仕事ができるから、好きなとこで仕事をできるし能率上がるしステキー。ということを宣伝しておった。はぁそうですか。ちなみに弊社も一応そうなのですが、いつの間にか皆毎日同じ場所に座り、従来と何が違うのかさっぱり解らなくなっております。
まぁそれはどうでもいいけど、京浜東北にテレビが付いたのは嬉しい。これで通勤中はぐうぐう寝れます。あれ?

[追記]
あ、そうだ、母数が増えると面白いモノが見つからないのは何でも同じですね。書籍、ゲーム、そのたモロモロ。漫画でいってもマイナーだが面白いものというのはなかなか見つからないし、目につきにくい。それが同人ならなおさらで、かといって、同人も探し歩かないで最近の漫画はこうだと批判するのはけしからん!だなんて意見は勿論アレです。更に言えば、面白いって何だ。万人ウケすればいいのか?売れればいいのか?という問題に発展してしまうわけで、ひいてはマーケット論、作家論、読者論、なんてものに発展してしまうわけですから、個人的にはあんまり大局的なことをどういうしようとは思わないし、時代性というものには一個人が訴えたからといってどうしようもなく、なんだか皆がモヤモヤと思っていることをいかに救い上げて提示できるかが、例えば一つのキーなのではないでしょうか。