千切っては投げ

かつてはテキストや漫画読み、漫画描き。今はほとんど将棋です。

プログラムからの伝言

水が言うこと聞くということは、即ちプログラムも声をかければ応えてくれるということに他なりません。これは自明で検証は不要だということは、懸命な諸兄であれば解ると思います。たとえプログラムにバグがあっても電子が、ほら、何かうまい振動で回路を走ってくれたりしてバグを回避してくれたり、ヌルポは気をきかせて初期値を入れてくれたりして、あとネットワークもスイスイいったりHDDも寿命延びたり、いつの間にかバックアップが取られたりしてください。

「君はなんて美しい(プログラムな)のだ」
「そのディスクの回転…黄金比の無限の回転のようだよ…」

(註:現在私はトラブル対応中である)



あ、牧場の肉牛にも声かけたらいいんじゃないですかね。「おいしそう」とか