働きマン、ドラマ化

「釣られないぞ、釣られてなるものか」と自分に言い聞かせていた本件なのですが、電車の中吊り広告を見て思わず口をポカンとあけてしまったところを見事に釣られました。中吊りとは、安野モヨコのイラストと、菅野美穂の写真が並んでいるアレですけれども、安野イラストの方は例えば「釣り眉毛」「への字口」「見開き目」で（安野定型ですが）、「色々思うところがあるが自分はこれしかない」的な作中の雰囲気があるなぁと思うのですが、菅野の方は満面の笑み。これはどうなのだ。しいて言えば、「働きマンで主演取れた！ヤッター、嬉しい！」とか「働きマン、はーじまーるよー！」ではないだろうか。本当に勘弁してください。いや、別にファンじゃないし、２話分くらいしか読んだことないんですけど。


関係ないけど、とりぱんって番組と番組の間の１分くらいの枠でアニメ化して放映すると具合良さそうじゃないですかね。

• 0〜40秒：本編
• 41〜50秒：野鳥紹介
• 51〜60秒：お手紙紹介