掲載おめでとう会
先日、漫画仲間の作品がめでたく某誌に掲載されたのを機に、久々に集まる。いつもと違うのは、各々が各々の漫画に駄目出しをしない点。
- 掲載されたのは嬉しいが、アラが目に付いて正気で読めない
- 写植が本物の漫画フォントであったのを見、雑誌に掲載されたのだなと実感
- 商業web漫画雑誌も企画があるが、最終的に紙媒体を目論むため、通常の原稿用紙に描いている
- やっぱり紙に憧れるのだなぁ。野村監督が巨人ファンを告白するようなものだろうか。
- 絶対違う
- クレイモアがウルジャンに来たら週ジャン買うの止められる
- 最近の忍空は気持ち悪さが足りない
- REDの事も思い出してあげてください
- それにしてもトキは死の灰を浴びて元気だな
- ゆで
- プッチ神父って何であんなに狂ってるんだろう。素敵だ。
- 完結した漫画でオススメある?
- 「風光る」がオススメ。ホモだけど
- 川三番地の方?
- 違います
- じゃあ七三太郎の方だ
- 違います
- スカイフィッシュの捕まえ方貸してください
- 良いけど、一人で見るとやられるので注意
- ヤンジャン
- 最近は鬼龍のツンデレっぷりが痛々しくて超読んでしまう。あと、円城寺署長は悪人顔
- ドラマのライヤーゲームって面白いの?
- 連載中のライヤーゲームは何やってんのか全然解らない。秋山とナオってどっちの国にいるの?
- 甲斐谷忍がドラマのキャストを「本物のナオと秋山」と評したのはたまらない。虚実混同だ。虚尊実卑だ。偶像崇拝だ。というかどっちも虚。何が実で何が虚か。たまらない。猿が人を真似て作った亜人間を、神が「本物の人間」と評してると思うと、たまらない。
- カードで金を降ろすだけでなく振り込めると判明したシーンは、私の脳内ではソードマスターYAMATOとMMRが完全に入り混じっている
- 「このカードは金を降ろすことしかできないと思っているようだが…別に振込みもできる」「な、何だってーーー!?」