千切っては投げ

かつてはテキストや漫画読み、漫画描き。今はほとんど将棋です。

大山先生の棋譜を並べる(3)

第63局
山九段 対 中原十段
第64局
大山十段 対 中原名人
  • 三間飛車居飛車急戦
  • 中原先生の棋譜は工夫が多くて並べてて分からないです。
  • 途中、習いの手筋として飛車銀交換からの歩成りで飛車に当てる技がでてくるが、一瞬飛車を取られるのが怖くて自分なら決行できそうもない。
  • でもよく見ると、その瞬間は飛車と銀桂交換だと気づく。これならいけるか。
  • 終盤、自ら絶賛の3五銀打ちを、アッサリ取らせたのはどういうことなの。
  • 終盤でも相手が無視できないほどの手だからこそ、取られる筋も生じるということなの?(実際、取らせて詰み筋を消しているらしい。)

大山先生の棋譜を並べる(2)

No.61 大山対米長
  • 三間飛車居飛車急戦。
  • 米長先生の急戦は近年指されなくなったとされる右銀によるナナメ棒銀風で驚き。
  • 引き角の急戦でもあった。ふじー先生の本に対引き角書いてあったな…後で読もう。
  • 大山先生の歩垂らしに怒って桂馬を跳ね、7四歩で桂馬を狙われるという、教科書通りの展開。
  • …だけど、自分がやられると桂馬跳ねられたら焦っちゃって暴発してしまうんだなぁ。
  • 角頭攻めされて角を引く。この、角頭攻めで角を引くのか6五歩とし上を目指すかは、いまだにやっぱり分からない。本譜で引くのは保守的な考え方と大山先生。へー。
  • 米長先生の攻めのちらつかせに対して飛車をフリフリして応ずる大山先生。
  • 引き角されて8筋へ。銀を繰り出されて7筋へ。
  • 振り飛車は攻められる筋に飛車を振る、というのも教科書通りの展開。これ、個人的には手損感があって微妙だと思っていたのですが、大山先生がフリフリしてるわけだから、それでも有効ということなんだろうな。私もフリフリすることにしよう。
  • 入玉を阻止する大山先生。プロなら別として、素人は入玉はするも怖い、されるも怖い。落ち着いた方が勝ちですなー。
  • ところで大山先生の自戦記は面白いですね。自戦記はボチボチ読んでますが、何が違うんだろう。

はてなブログに不慣れなもので…

下の記事、どういうわけか段落毎に囲われてますね。どうしてかわからない!なぜなのか。

 
と思ったら気のせい?いや気のせいじゃない。わけわからん。(混乱中
 
追記
どうもAmazonのリンクを先に貼って改行して書いたのがまずかったらしい。メモに貼って貼り直して回避しました。。。今度から気をつけよう。

大山先生の棋譜を並べる

何でも大山先生の棋譜を並べると強くなるということで、低級な私も大山康晴名局集なるものを買い、並べて小学生も真っ青な感想を書いていきたい。
まず驚いたのが、大山先生は四間飛車+美濃囲いばかり指していると思い込んでいた自分の浅慮でありました。パラパラ見た範囲だとそんな戦型見つからないです。しょうがないから、振り飛車ならいいか…という感じで適当にいきます。


No.55
  • 大山 対 有吉
  • 三間飛車+美濃 対 居飛車の急戦みたいな。
  • 大山先生が自分の得意を終盤の緩みと評していて楽し気でした。
  • 大山先生も自分で後から疑問手と思う手を指すんだなと思いました。
…以上です。これは酷い!でもいいんです。というか棋譜並べが続くかどうかの方が心配です。本当は何度か並べてこそなんでしょうけど。。。


No.57
  • 米長 対 大山
  • 居飛車の銀が出たり引っ込んだり 対 四間飛車+穴熊
  • 序盤がなんかフワフワした感じで、プロは難しいなぁと思いました。
  • そしたら?大山先生も不思議な一戦と評してました。

おわり。

大山康晴名局集 (名局集シリーズ)

大山康晴名局集 (名局集シリーズ)

NHK将棋フォーカス感想戦「鈴木先生が教えてくれなかった▲1六角」

Eテレの将棋フォーカスで今月から始まった「井上慶太の居飛車はおもしろい」。一応振り飛車党の私としては身が入らない視聴だったのですが、10月13日の回の対四間飛車カウンターの講座で「むむむ」ときた。
それは、つるの剛士さん曰くところの「鈴木先生が教えてくれなかった」、井上先生の▲1六角打ち。講座中は以降先手居飛車優勢となっていました。講座で示された△3三歩、△3二飛は、たしかに先手優勢。が、これ本当?私が指したらいつの間にか角頭ピンチで失敗しそう。こんな時は激指先生に聞けばいい!

はー、△4四飛で互角ながら-272点でやや後手有利ですかそうですか。
△4四飛以下、▲2四歩、△5五歩、▲3七銀、△1四歩、▲2三歩成、△1五歩(角頭攻めキター)、▲3四角、△同飛、▲2四と、△3七飛成、▲同桂と-数十点代で互角が続くようです。へーって感じですね。