正直言いますと、ルキアを救出するために、何て言いましたっけ、そう、ソウルソサエティ（久保せんせいらしからぬネーミング！）行った時のラストで藍染先生(メガネ→コンタクト)達が虚圏に行っちゃった時、私は興奮したものです。なぜかと言いますと、虚圏で…

【送料無料】ジャイアントロボ地球の燃え尽きる日（1） [ 戸田泰成 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 580円楽天で詳細を見る というわけで、RED連載中の地球の燃え尽きる日(1)を購入。ビッグ・バン・パンチを一コマでやっ…

最後にドカベンを読んだのは岩鬼がサッちゃんと結婚するとかなんとかの頃だったので、久々に読んでまたサッちゃんの結婚話かいと驚いた。そして朝からトランクに入れっぱなしの花束をサッちゃんに渡す里中投手ですが、よく花が駄目にならなかったものです。…

みんなのトラウマ漫画「火の鳥・未来編」を読み返えしてみると、意外とマサトが数億年耐えるシーンの頁数が短いことに気がついたので、区切り毎の頁をまとめてみました。 p.001:始まり p.031:マサト亡命 p.091:コンピュータ暴走による戦争決定 p.120:世界滅…

終わりで残念。そして、やはり面白いのです。技術とかもそうですが、なんだか私のような若造には決して描けないであろう何かを感じてなりません。完結の衝撃を胸に抱きながらしみじみと読み終わった直後、後書きで本作は一番自信が無い作品だと仰るこうの先…

さんさん録 (2) (ACTION COMICS)作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/06/28メディア: コミック購入: 8人 クリック: 41回この商品を含むブログ (125件) を見る ２巻が出てると知り小躍りしたら、２巻で終わりと知って肩を落とす。今日はもう…

一方で整合性を母親のお腹に残して生まれた許斐先生は大変なことに。たぶん我々はテニヌの王子様に限っては毎週パラレルワールドのジャンプが掲載されているのです。バンテスおじさんめ！

アイシールド大好きっ子の私にして、王城戦が全然盛り上がらない。おかげで２巻あたりの王城戦を読み返す有様。「プリズンチェーンの猪狩！」あっそう。「バリスタは進が攻撃に加わる事だったのだ！」あっそう。「桜庭は横にも高いんだ！」あっそう。「進が4…

今更ながらで恐縮ですが、エデンが群像劇だと気がつきました。てっきりエリヤが前面にでてくるはずの漫画だとばかり。エリヤの立ち位置は刃牙や丹波と同じだなぁと眉を潜めておりましたの。

あえてああいうシーンを入れる意味がというか、歩くんが名人の妾？愛人？になっちゃった！わけ？そして思い浮かぶのは愛人契約。

前の満田先生の作品であるバレーボール漫画「健太やります！」には、辰巳という現連載「MAJOR」での眉村にそっくりなキャラがおります。辰巳をレベルアップしてより冷徹にして大物にすると眉村という感じです。健太率いる坂見台の物語上での最終決戦の相手は…

黒背景にセリフだけのページ（モノクロの方）が最初に目に入り、「あ、ハンターハンター再開したんだ」と思ってゴメンナサイ。ハンターハンターはベタも入りません。

私はアニメも原作も欠片程度しか存じてないのですが、チャンピオンREDで始まったジャイアントロボを読み、久々に血が熱くなるのを感じました。この感覚はリンゴォ・ロードアゲイン以来だと聞き及びます。 また、「ジョニィことジ ョナサン」を目にした時、興…

先週、森田先生が赤丸に左遷(ていうか打ち切りだけど)されて、その空いた枠で今週から始まった新連載(二号読み切りだけど)、その名は、 受験戦士(ジュエリスト) 一文字解 あ、ごめん、ホント色々想像しちゃう。

超映画批評『DEATH NOTE デスノート』(http://movie.maeda-y.com/movie/00744.htm) （ライトが）オリジナルキャラクターのガールフレンドと、仲良くチュッチュしている ふおおおおおおおおおーーーー！

郭海皇は監視対象に入れなくていいんですか大統領。

前衛的じゃなくて、読みにくいだけだと思いました。構造が読みにくいけど、内容はわかりやすい。逆が読みたい。紙を縦にしたとかじゃなくて、ページの順番を入れ替えてるのに話が通じるとかそういうのやってください。そういう意味で、以前の扉連発は面白か…

今更だけど、オーガを超えるエピソードを備えてそうな人はそうそう出てこないので、セカンさんがいくら頑張っても「オーガじゃないわりには頑張るね」という感想しかでてきにくいんだよね。と思っていたら、逆の方向に面白そうな人＝ボッシュさんがでてきた…

家に帰ったら猫村さんの新刊があった…のだけど、どうも私はこの漫画が駄目で、でも悔しい、というかそんなハズはない！と以前３回挑戦したけどやっぱり駄目で、新刊出たのを好機に４回目に挑戦してみようと思います。絵じゃなくて字だと思うんですよ。でも頑…

「げんしけん」終了の感動は「EDEN」によって黒く塗りつぶされるのであった。 さすがだなぁ。終わらせるつもりがないと聞いていた「無限の住人」は次回から最終章へ突入とのこと。といっても、あと３年は固い。というか今まで章なんてあったのか。 今月は「…

一話分しか読んだことないですが、猛烈に「読まなければいけないのでは気運」が高まったところに、アフタヌーンでの３ページ広告。買うしかないのか。ところでスペースチャンネル5part2のロボのフィギュアとか売ってないものだろうか。キンコンカンでもいい…

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/585363.html ホラー漫画誌の新人賞で、伊藤潤二作品丸パクリの作品が、受賞したが、編集部は盗作ではないの一点張り

漂流録： 自分より妻の長生きを願ったジジイが、勝手に妻の墓標をこっそりと造りたいがために近づいた作家を殺しまくることと、それを記事にしない主人公というエピソードがお涙頂戴のハートフルストーリーになってしまっているのが凄い。「若い頃のフヒトを…

ラストの意味が解らんかった。なんで抱きついたの？20ページほど圧縮できそうです。

テヅカ イズ デッドを読んだ人にはちょう燃える話だったのでは！時代は廻る…。

漫画喫茶で篭っていた時に、インクが乾く合間に読みふける。吾郎君は素晴らしくビッグマンで、そのうち野球のルール自体を変えてしまうんじゃないでしょうか。私はまた例によって穿った読み方をしておりますので、吾郎君がビッグマン発言を行う定型コマ(基本…

松戸サンたらちょうマッド。いかすワ〜。

テニヌ漫画のように、今週は１コマも登場しないことを期待していたのですが、反対に出番が多い結果でした。しかしこの数週で、 初登場→監督に喧嘩を売るお山の大将→メジャー挑戦を断念した過去を持つ不運の名手→怪我を押して夢を追う健気な親父→打たれて弱気…

文鳥様と私 1 (あおばコミックス)作者: 今市子出版社/メーカー: あおば出版発売日: 2005/12/16メディア: コミックこの商品を含むブログ (12件) を見るご近所さん宅に通常版が置いてあり、そこで読んで「ト リ さ ん っ た ら ！」と思っておりましたので、愛…

REDで新連載のようですが、どう見てもバオー来訪者です。本当にありがとうございました。