メルロー ワイバード(http://www.ybird.jp/)主催の甲府ワイナリーツアーに参加。勝沼醸造さん、ルミエールさん、ルワイヤードさんを巡り、試飲しまくる旅。おかげで頭が痛くなりました。いいワインは頭痛くならないっていうけど、個人的には程度の問題でどち…

表題どおり。 「バクマン」。 あんな高レベルな新人が輩出されれば未来も明るい！明るい、かなぁ。その辺、漫画の「漫画」なんだなぁと思う。 外敵としてのラスボスは、主人公たちが軌道にのった後で登場する、あふれんばかりの情熱を持ち、かつその情熱をス…

HELLSING 10 (ヤングキングコミックス)作者: 平野耕太出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2009/03/27メディア: コミック購入: 13人 クリック: 134回この商品を含むブログ (229件) を見るまともに完結してくれて非常に嬉しい。大満足。まともに完結した漫画…

高田馬場の沖縄料理屋「ちゃんぷる亭」が、内装そのままに変な安中国料理屋になっていた。何か変な暗示だったりして。

というわけで、 ちょっとした工夫で部屋をスッキリ見せるための方法 から あなたの知らない照明術 を読み、「確かに天井の白い照明は目に痛い！」と間接照明に開眼し、頭がよくなる照明術 (PHP新書)作者: 結城未来出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/11…

もんたよしのりの娘が元アイドル？女性ユニット？で、現在はHeyHeyHeyのADやってるそうで、アフタヌーンで連載中の「オクターヴ」を思い出した。元アイドルとかタレントで現在は番組裏方って人は多そうだ。

万物を駆動する四つの法則―科学の基本、熱力学を究める作者: ピーターアトキンス,Peter Atkins,斉藤隆央出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/02メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (11件) を見る超重要な物理法則４つの解説本…

「rが赤じゃない！」と管理人から怒られて青くなり、「ＨＡＨＡＨＡＨ、赤くしろと言ったのに青くなりやがったぜ！」という妄想。

昨日何かのテレビドラマを観たときに感じた強烈なデジャブは、映画館で観た「邦画の予告編」だと判明しました。演出とカメラワークが似てたのだろうか。全然関係ないけどデジャブって単語かっこう良いよね。そこで、デジャブを分解してどこまでかっこう良い…

http://kokumaru.tumblr.com/ こことtwitterとflickrとTumblrの使い分けが難しい。 場所 脳入出 用途 はてな日記 出力 思索置き場 twitter 出力 知人向け。連絡用 flickr 出力 画像倉庫 Tumblr 入力 webクリップ。テンポラリ ちなみに日記も「はてな」以外で…

部屋が手狭なので引越ししようとして、なかなか良い物件見つけたけど高いので家賃交渉したけど下がらないので断ったら、次の日ネットでその物件を確認したら何故か値上がりしていたという事象を目の当たりにしている。

映画オーストラリアとか。 このまま旧日本軍の悪行と強さを勝手に捏造させていき、世界中で「日本と戦争したらあかん！」と思わせて「護・身・完・成・！」とかそういうソリューション。今の弱腰外交が逆に怖いんだぜ。

へうげものの企画展、ト☆コヲシケ（http://hyouge.exblog.jp/10414158）に行ってきました。 写真はflickrにアップしてます。→ト☆コヲシケ

去年の春くらいに描いたのをようやくアップ。もっと力強い線で描けばよかった。当時は相当力強く線を引いたつもりだったんだがなぁ。左のメニューから読めます。

8巻はもー無茶苦茶だな(笑) でもこの作品には、「まだまだ、こんなもんじゃないはずだ！まだ無茶できるはずだ！」と期待が更に高まる。 どうでもいいけど、「花の慶次」って「へうげもの」にくらべてかぶいてないよな。 そして今週の「へうげもの」はすげー…

幸運な事に、氏素性を示す一切のものはない。 しかしノートに埋められたるは私の字。 発見された不幸なネタ帳はコレのネタ→http://www.nn.iij4u.or.jp/~tkimura/kaiji.htm ネタ帳っていうかカイジの台詞の写しなんですけどね。 とはいえ、、、 「はあ……それ…

へうげもの(1) (モーニングKC (1487))作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/22メディア: コミック購入: 15人 クリック: 208回この商品を含むブログ (387件) を見る１〜６巻を一気買い。宗匠の「得たいの知れなさ」もさることながら、古織様…

ことりっぷ 石垣・竹富・西表・宮古島 (ことりっぷ国内版)出版社/メーカー: 昭文社発売日: 2011/01/17メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (7件) を見ることりっぷ 箱根 (ことりっぷ国内版)出版社/メーカー: 昭文…

ついでにこれも買った。凍った地球―スノーボールアースと生命進化の物語 (新潮選書)作者: 田近英一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 7回この商品を含むブログ (9件) を見る2004年に↓を買って興味を持ったもの、↓…

極東ブログさんの試訳よりhttp://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/02/post-1345.html 私なんかが言っても説得力無いんだろうけど、そうそう、虚言使いってそういう人種だよね、と思う。行くなって言われたら行きたくもなるだろうし*1、スポー…

昨年から自宅の玄関やトイレに常駐している蜘蛛（たぶんハエトリグモ）がいて、なんかちょこちょこしてて面白いので放置して愛でている。最近そいつが水洗便所に落ちてたり、浴室の水たまりに落ちてたりしており、その度に回収している。回収直後は見た目「…

前に見た夢を漫画に起こしました。 読むにはここをクリック

上野動物園へ行ってきた。 http://flickr.com/photos/kokumarugarasu/sets/72157613325770108/

痛いニュースより。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1214038.html そうだよなぁ、複雑なシステムだったり、シナリオ一本道だったり、ムービーばかりだったり、グラフィック偏重だったり、薄着で戦うキャラクターばっかりだったり、詰め将棋みたい…

「これはとんでもないものを観た」という印象。観終わった後は圧倒されて放心してしまった。一晩経った今もやや放心中であるし、感想もロクに出てこないのだが何か書き残してみようと思う。 まず私はバットマンに思い入れはない。バットマンと聞いて「桂正和…

酒と日本人 (三一新書)作者: 井手敏博出版社/メーカー: 三一書房発売日: 1998/06メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る読み中。いっそのこと、量り売りを復活させたら日本酒の人気が出ないだろうか。

逆説の日本史〈10〉戦国覇王編 (小学館文庫)作者: 井沢元彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/06/06メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (33件) を見る逆説の日本史(11)戦国乱世編 朝鮮出兵と秀吉の謎 (小学館文庫)作者: 井沢元彦出版社/…

Life: A Journey Through Time作者: Frans Lanting出版社/メーカー: Taschen America Llc発売日: 2006/08/19メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る自然の、でかい、文字の無い、海外の写真集が欲しくなり、いきおいで購入。縦40cm横30cm…

2008年は生活と仕事の面では進展があった年だと思うものの、それ以外は如何な物かと思わざるを得ない。創作タグのエントリが10件程度しかないことからもそれは伺い知れよう。漫画は、、、「柱の街」「アヌーシカ３」しか描いてない。じゃあ何をしていたのか…

こりゃー、おもしろい！変に感想書くと思いっきりネタバレしてしまうので黙秘します。CMもネタバレしていいギリギリを出してると思う。